感動的な「絵画」や「音楽」を鑑賞した時のような 言葉では説明できない、魂が優しく包まれる体験 をすること。そのようなセラピーを目指しています。
TDE のエネルギーで、心と体に優しく繊細に、アートのようにはたらき掛けます。
施術後は、時と共にいきいきとしたご自身に気がつきます。 もしくは、違和感に気がつき、本当に望むことの手がかりが享受できます。
小さな変化が、大きな変化につながるように。TDE のエネルギーにはそんな可能性が秘められて います。 あなたにとって、とてもファンタスティックな体験となるでしょう。
アフターセラピーのご感想
🍀ご本人より。
>とても体調が悪かったのと、一度TDEセラピーを受けた事もあり、遠隔ヒーリングをお願いしました。他の遠隔ヒーリングを受けた経験があり、効果があった時があったので自分が受け入れるかどうかだと思いました。
次の日回復していたので、効果はあると思いました。
>海外へ行く事も多く、ヒーリングを受ける機会もあるので、病院だけではない施術もあり、自己治癒力を高めるサポートになると思います。体験はオススメします。
(青森市のK様)
🍀息子さんからのご依頼で、認知症のお父様と介護をされているお母様を遠隔調整させていただきました。
>両親の件、ありがとうございます。
父の状態、1日の中でも、一進一退を繰り返してます。全体的には、1ヶ月前に比べると、目の輝きはしっかりしてきています。
>母の状態、父が日中いない時(デイサービスの日)は、昼寝をするようになりました。少し精神的に安定してきているのかも知れませんし、もしかすると夜あまり眠れないのかもしれません。
(弘前市のM様)
🍀奥様からのご依頼で、ご主人様を遠隔調整させていただきました。その時々のご感想です。
>主人の肝臓は連日ハードな飲み会でお疲れモードですが、エネルギーが効いているのか機嫌が良くて今は鼻唄を歌ってます。このまま多くを望まず毎日気分よく過ごしてくれればと思えるようになったのはエネルギーのお陰かもしれません。
>今日は主人は機嫌がいいので私も気分が良いです。昨夜飲み会で食べ過ぎて今日は朝からプチ断食してますが、いつもは食べたくてイライラモードが漂うのに今日は全然無いです。凄いよエネルギーパワー⤴️⤴️
(五所川原市のK様)
🍀愛犬Tちゃんの遠隔調整を、飼い主様からご依頼いただきました。
>うちの犬は、16歳になりますが、今年に入って体調を崩すようになり、病院で、弁膜症の一種である「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されました。その他にも加齢による症状があり、数種類の薬を飲ませています。
>今年は残暑も厳しかったせいか、ぐったりするようになり、とうとう歩けなくなるということがありました。
>長期的な介護も覚悟しなければいけないと思っておりましたが、遠隔調整をお願いしてから、二週間ほどしてから、よい方向への変化を感じるようになり、自力で立って、介助なしでご飯を食べられるように回復しました。そして、もう出来ないのではないかと思っていた散歩もまた出来るようになり、食欲は以前より増しています。
>食事、お薬、お世話、どれも大切なことではありますが、うちの犬の「生きたい」という想いを後押ししていただいていると思っております。
>また、遠隔調整は食べ物やお薬といった口から摂るというものではなく、無害なものであるということも飼い主として安心できるところです。
(黒石市のY様)
🍀ご本人より。
>先日はアーティスティック・セラピー、ありがとうございました。受けている時心身共にリラックスできたと思います。
>あの後、何度もトイレ(排尿)に行きましたが、それも影響しているのかな?
>また便秘についてですが、セラピー後二~三日はお腹が張っている感じでずっとスッキリしなかったのですが、その後お通じも快適で徐々に腸内環境が整っているような気がしました。教えてもらった玄米ヨーグルトのお陰もあるのでしょうか?
(多摩市のK様)
🍀ご本人より。
(青森市のH様)
🍀ご本人より。(三人目のお子様のご出産を控えていらっしゃいました。つわりがこれまでになく辛いとのことで、ご依頼いただきました。その後、母子共に健康なご出産をされ、無事三人のお子様のお母様になられました。)
>妊娠中でしたが、違和感なく受けることができました。ずっと体調不良でしたが、調整を受けた後、なんとなく身体が楽になってきた氣がしました。
(武蔵村山市のS様)